2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

勤務中にblog

公用パソコンはそりゃぁよろしくないだろうが、持ち込んでいるパソコンと公用回線とか、パターンは色々考えられる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060605-00000067-mai-soci

ジュースは普通一本

必ず同じ操作をする羽目に陥ることがよくある。電子カルテでもしばしばみられて意味がない。 http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai/usabilitytips01/01.html

もう一つの日本代表

審判は文句を言われる時にしか登場しないが、文句を言われないというのも素晴らしい仕事っぷりだ。 http://www.yomiuri.co.jp/wcup2006/news/20060603ie38.htm

認知症が進み

これから増えるであろう、在宅で家族が抱える問題。非難するのは簡単だが、じゃぁお前やってみろ、と言われてやれる自信はとてもない。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060603-00000406-yom-soci

脳死から復活

こどもでは起こるんじゃないかと言われていたこと。それゆえに、臓器提供可能なのはおとなだけで(意思表示という問題もあるけど)、海外へ移植を求めて渡ってしまう例がいくつも報道されるが、何が正しいかなんて言えやしない。 http://www.asahi.com/life/…

患者様という呼称

途中から話が「様」とは関係のないものになっていることこそが、この問題の本質だろう。個人的には、紹介状の書き出しで「上記患者様ですが」と書く時だけは様を使うが、それ以外では使わないことにしている。 http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/gantowat…

珍しいケースにおける不幸な結果

医療ミス、というのも、悪い結果になったら全てミスなのだろうか。福島の産婦人科医の事件以来、「それじゃーこれだって逮捕じゃないか」と考えるようになって、よくない。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060531-00000010-mai-soci

赤ちゃんを殺せる

文脈を無視して抜き出されたことなので何とも言えないが、人を殺す方法というのが世の中に存在する以上、「殺せるけど殺さない」ことを教えるのが、命の大切さを教えることなのであって、人を殺す方法を決して話題に出さないことで実現可能だとは思わない。…

直径14mの傷害罪

喘息になってから、その飲食店が禁煙か分煙かごちゃまぜかに敏感になった。座る席が周りの喫煙者とどのような位置関係にあるかもすかさずチェックするようになった。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060531-00000016-jij-soci

やはり死亡率高い

つい忘れそうになるのだが、高血圧とか高脂血症とか、何も症状がなくても重大な病気を引き起こすものに対して、結構な通院、薬剤費がかけられている。すると、禁煙のためにお金を使うことだって十分理にかなっている、となるのだろう。 http://headlines.yah…