2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

尋常ではない

僻地に勤務することってすごく大変だなぁ、と思うこの頃。労働時間ばかりでなく。 http://blog.livedoor.jp/mm3331/archives/50476353.html

動脈と静脈を誤って刺し

この手技はどんなベテランがやっても、ここにあるはずだと、見えないところを刺すしかないものであって、100人医者がいたら100人とも「静脈を刺すように」と祈ってやるが、いざ当たった血管が動脈だということがある確率で存在する。3%の確率でそうした合…

クマは何頭いる

1キロ×1キロを100個作るのって結構な労力だとも思うのだが、かと言ってどうすればいいのか。そもそも、何頭いるのかを算定する必要はあるのだろうか。 http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000606270001

セクハラではない

アカハラとかパワハラだろう。セクハラじゃなかったとしても。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060626-00000161-kyodo-soci

任期制

再任なしの任期制は人材を流出させるだけ、という話とか。年俸も、日本じゃなじまないんだろうなぁ、という印象に賛成。 http://www.doblog.com/weblog/myblog/11517/2622576#2622576

お金で解決すること

現実世界の、歪みというか、何と言うか。ここで得られたものとか、失われたものって、いったい何なのだろうか。 http://ssd.dyndns.info/Diary/archives/2006/06/post_84.html

多剤耐性緑膿菌

作った原因となる薬を処方した人に責任はないのか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060622-00000278-kyodo-soci

他人事

自分のこどもの成績に期待するのは間違っている。なぜなら自分の遺伝子を受け継いでいるのであって、できないのは自分のせいではないかと。また、自分が当時勉強ができたことと、自分が教えるのにふさわしい人間かというのは別問題だ。 http://www.asahi.com…

牛肉のリスクを見積もる

焼き肉屋の経営が立ちゆかなくなって自殺した人の数も考慮に入れて欲しい。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060625-00000004-maip-soci

緩和ケア

こういう考え方が出てくることが、医療に余裕が出てきた証拠だという考え方もある。生きるか死ぬかだけに興味があった時代は終わった。ゆえに、医者は昔より足りなくなってしかるべきだ。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060625it01.htm

適切な補給

がんが育つというのは言葉のあやだと推測するが、自分で食べられなくなった状態でどこまで栄養補給の手を尽くすのかというのは高度に倫理的だ。 http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20060625/mng_____sya_____003.shtml

水虫薬の使い方

症状が消えても、などの情報を正確に伝えることには、数字で表せない価値がある。 http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20060626ddm013100141000c.html

ビデオ判定の是非

審判の地位を高めるか、ビデオでもなんでも使って納得できるようにするか、だろう。地位を高めるというのは、お金とかそういうものと同時に、技術とかプライドも高くするということである。 http://www.asahi.com/sports/update/0622/001.html

そろそろ潮時

ところで、匿名性が保たれなくなったら書けないこと、というのはどういうことなのだろう。 http://nakaikeiji.livedoor.biz/archives/50606133.html

無意味な受診

この受診をとても意味のあるものとして捉えるのが、医者の発想なんだろうなと思う。ビタミン剤はおそらくこの薬だろうと思うが、頻繁にまず使われる薬である。 http://www.enpitu.ne.jp/usr10/bin/day?id=103512&pg=20060614 http://www.interq.or.jp/ox/dwm…

医療ミス

医療事故と本文に書いてあるが、こうしたことは医療ミスだろう。どうしても起こってしまう嫌なこと、を合併症と呼ぶが、そういうものとは区別して欲しいと思うのだった。名前を呼んだ人と違う人が返事をするというのはよくある話だが、部位は間違わないよう…

反社会的な宣伝

借りた金は返さないと取り立てられるだろうと思う。取り立ての手法がひどいと聞いても、取り立てられることになっちゃったんだな、という思いが先行してしまう。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060615-00000251-kyodo-soci

とりごろうblogでのコメント、掲示板

読んでいったが、自分の都合のいいことにのみ過剰に反応し、悪いことは相手にしない、という姿勢が感じられた。しかしそれもバレバレなので、ますます話が大きくなっていっている現状の様子。ネット上の議論は、ふさわしい司会者がいないとこうなる方向にし…

「通りすがり」のコメント

自分が自分であることに責任を持たない発言は、しかるべきところでやって欲しいというのが、同じハンドルを使い続ける人間が共通して思うことではないかと思う。 http://d.hatena.ne.jp/kuri2/20060609#p1

帝王切開倍増

後から「帝王切開にすべきだった」という判決が出ると、不必要な帝王切開は増える。医学的にあえて帝王切開を選択する理由がなくて、患者が帝王切開を希望した場合、もしも不可避的な悪い結果になり、「帝王切開していれば助かった」などと後から言われるこ…

教員の能力評価

教員の能力を数字で評価できるのかはなかなか疑問だ。公務員が担うべき仕事というのは、そういう評価可能なものの対極にあるイメージがあり、教員は公立校ならば公務員だ。 http://www.asahi.com/life/update/0611/001.html

残業代の引き上げ

残業させるよりももう一人雇った方が経済的である、と思わせるための残業代50%増のアメリカの制度と聞く。日本の場合、能力給よりも年功序列の画一給である、という点とマッチしないのではないかと思われる。仕事が遅くて夜までかかる人の方が給料が高く…

心肺停止して蘇生

低体温なので、何があっても不思議はないかな、と思ったり。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060608-00000094-mai-soci

胎児も人

いつから人なのか、と考えると、非常に難しい。法律的にはグレーゾーンだったように記憶している。民法とか刑法とか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060608-00000107-jij-soci

ウイルス感染防止を呼びかけるメール

そういうメールを騙ったウイルスメールが登場するという予想が頭から離れない。 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060607i211.htm

ネットで選挙運動

組織的な妨害活動とか、その辺が問題だと思う。アタックかけて見られなくするとか。 http://www.asahi.com/politics/update/0607/011.html

手術方法の研究

ある方法と別の方法を持ってきて、結果がこれこれこうだからこっちの治療がお勧めだ、というのが手法だが、なかなか研究自体が難しい。でも、これをやるのが「正しい」とされている。 http://www.asahi.com/life/update/0607/005.html

少子化対策?

現在の扶養控除を「縮小の方向で」見直す、ってどういうことよ。扶養控除を財源にしたら、お金の動きとしては全く外から入らないじゃないか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060607-00000307-yom-pol

腸管虚血

虚血性腸炎かと思ったが、腸を切る方だったのね。これは危機一髪だったかもしれない。 http://www.asahi.com/politics/update/0606/007.html

喫煙車廃止

喫煙車のことを「普通車」と呼ぶのはどうかと思っていたが、これも間接喫煙効果なのか。 http://www.asahi.com/life/update/0606/005.html