多分アラームとか

四六時中アラームが鳴るものだが、たまに本物が混じっていて、そのうちごく稀にこういうことが起きるのではないかと思う。そもそも、人工呼吸器の助けを借りないと生きられない人、ということに関しても、かなり哲学的な問題がある。単純に、一時的に人工呼吸器の助けを借りて、その後日常生活に復帰する、ということばかりではないわけで。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051015-00000506-yom-soci