2007-06-24 結核を風邪と誤診 初診医がわからないことはどうしても起こってしまうが、経過が長い人に対して違う診断を検討することの重要さを示す一例。誤診という言葉を後出しじゃんけん的に捉えてしまう自分に、医療者の感覚を持ってしまっていると気づく。 http://www.asahi.com/national/update/0620/OSK200706200076.html?ref=goo