そもそも鬱病は治りかけの方が自殺する可能性が高いわけで、治す薬を使っている段階で自殺をする可能性が高まるのも理屈に合っている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-00000022-kyodo-soci

例えば研修医でも、専業主婦の奥さんと子供二人と年老いた親を扶養に入れている人と、結婚した相手もバリバリ働いていてむしろ自分より稼いでるという人がいたら、二人の給料は手取りの段階では大きく違ってくると思うが、こういうことは「フェア」なもので…

大阪の人がどうして小樽で捕まるんだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060208-00000099-jij-soci

上司は率先して休むべきだと思う。本人が休みたくなくても、下を安心して休ませるために、自ら率先して休むべきだと。日本では、マネジメントの手腕にかかわらず、本職で評価される人がマネジメントをやる傾向があり、そういう人はあんまり休まないことが多…

医者の仕事なんて、実業家虚業かで言ったら後者だと思うことはしばしばある。技術を評価する力を持たない人が技術を低く評価しているのは、イタイ光景でしかない。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/07/news066.html

気づけよな。自分がやった不正が売り上げのどのくらいを占めるものかとか。あぁ、そういう問題じゃないか。 http://www.asahi.com/national/update/0207/TKY200602070435.html?ref=rss

値段の決まり方なんて、双方がそれでいいと言えばいいんだから、色々だよな。 http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20060207

子供関連銘柄ではあるが、ご懐妊には関連してないだろ。いや関連していても、そう呼ぶのは不敬じゃないのか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060207-00000225-kyodo-soci

あちこちで宣伝しているのに、全然アクセスが伸びない、という悩みを聞くことがあるが、宣伝したところから２クリックくらいのところに、読み手のニーズに合ったことを定期的に載せていかないと、宣伝が成功してそこに来た人はもう二度と来ない人に変わって…

感情的にならずに議論すると面白い内容だと思う。違う例だが、力士が飛行機の座席を複数必要とする場合は、どういう料金になっているのだろうとか。 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20060207#p1

飲食代金未払い客に対して次から食べるものを出さなくても当然だと思うけれども、治療費が払えない人がいた時に医療をしないというのはやはり別の問題なのか。それで病院が赤字をかぶる結末になるのは、この資本主義自由経済ではかなり酷にも思えるのだが。 …

昔は新聞、特に社説なんかを書く人は、自分よりもとんでもなくできる人で、文章を書くことに関しては足元にも及ばないと思っていた。言葉の「チカラ」ねぇ。 http://blog.livedoor.jp/sohsai/archives/50377629.html

こども自体は３キロでも、もろもろ合わせるともっと多く増えないと赤ちゃんがやせるよ、という話。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060201-00000050-kyodo-soci

午後３時半に結果が届いて、その日のうちに転院させられないなんてとんでもないことだ。週末だからとかもう日勤帯が終わっているからと言って重症者の受け入れを断る病院なんかないし、ちょっと重症になると土日になる前に駆け込むが如くどんどん他院に紹介…

いない医者は派遣できないからな。科を決めていない研修医がそういう科を選びたくなるような方策をとらないと、やめる人の方が多いのは当然の帰結だ。 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200602030068.html

逃げ出す人が救われる。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~nakahara/yuigonjo.html

医者がみんなこんなわけじゃないやい、と思いつつ、テンポ良く面白かったので紹介。 http://d.hatena.ne.jp/tokori/20060204#p1

東横インが犯した罪は、罰則のない条例違反である。そういうホテルには泊まるなとか、そうでないホテルに泊まれとかどうとか言う人がいるが、報道される前からそういうところをチェックして、少しぐらい高くても障害者用の部屋があるホテルを選んでいたのだ…

現場を見てもらえば魅力を感じてもらえる、という発想には、根本的に違和感がある。魅力的なものにする、という部分はどうなっているのか。また、どうして卒業時に入学時よりも希望者が少なくなるのか、という点についての考察はどうなのだろう。 http://www…

こどもたちには、見込みというのははずれることがあり、風というのは期待通りに吹かないことがある、という大事なことを教えられるではないかと。ガッカリするのもいい勉強だ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060203-00000070-mailo-l08