2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

父親がやくざだろ

この申し入れに対する対応が見物だ。双方の対応が。受け入れても問題だし、受け入れないのもまた、そういう「いじめ」が起こった時にどうなのか。一番問題なのは、親の職業を理由にいじめる奴だとは思うけれども。 http://www.nikkansports.com/general/p-gn…

才能がない

あることへの評価を口にすることは、裏返して出てくる自分の価値観や、その点に関して自分がどのくらい重視しているのか、などの色んな情報を含んでいる。そして、それに気づいて少しへこむのだ。 http://www2.neweb.ne.jp/wc/if/ の2006/07/14

福島県には半分しか残らない

その都道府県の地域医療を担うのが役割である自治医大にしてこうだ。この間の事件があったからではなく、違う原因が何かあるのだろうか。こういうものは「けしからん」などの精神論には意味がなくって、損得勘定がどうして損になるのかを分析しなければなら…

遅刻に罰金

遅刻が多いことを恥じるべきだ。大学も、学生も、そういう講義を提供している教官も。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060710-00000173-kyodo-soci

抜き打ち対策

本当の意味の抜き打ちにはなっていないようだが。労災認定については特に異議はないが、精神的な負荷と肉体的な労働が心筋梗塞の原因となることを認定している部分については、医学上の違和感を感じる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060710-0000008…

車椅子でエコノミー

動かないでいて脱水というのはリスクが高い。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060712-00000011-mai-soci

嫌ならやめれば

結局、限られた人間の熱意とトップの理解で成り立っているのかもしれないと思わせる出来事。 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20060711#p1

アザラシは卵から生まれない

小学生がやるとネタにマジレスじゃないと言うか、そういう純粋な気持ちってどこかにおいてきた自分に気づいたりもする。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060712-00000162-mailo-l36

ドナー不足

他人の善意がなければ成り立たない医療という構図は、突き詰めると非常に不安定だし、倫理的にも難しいものを含んでいる。ただ、それで救われる人がいるならばいいじゃないか、という思いで、私はドナー登録している。まだ足りないらしい。 http://chubu.yom…

89歳でも手術

90歳で死ぬ人には手術をしないが、95歳まで生きる人なら手術をする。この人が何歳まで生きるのか、を判断するのは、やはり医者の仕事なのか。 http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20060704ik01.htm

医師不足に地元枠

「地元に戻るから」という理由で卒業した大学に残らない人は多いが、地元の人が残るのかというとそういうわけでもない。魅力がなければどんどんいなくなるのは当然の選択の結果だ。 http://nakaikeiji.livedoor.biz/archives/50627356.html

味方に通らなければ意味のないパス

バスケットでそういう激論を交わしていた頃が思い出される。通らないからと言ってそのパスを出さなければ、永遠に次のステップには進めないとか、パスを出した方が悪いように言われがちだが、受ける方のミスでもあろうとか、本番では練習と違うことをするの…

アイドリングは短めに

そういう言及の仕方がもうダメだろう、とばれることはよくある。その着眼自体がおかしいよ、と。 http://homepage3.nifty.com/fwjd1945/column-2/2006-07-04.html

いつでも診てもらえた

医者から見ると「いつでも働かなければならなかった」ということだよな。ここで、患者の側から医者の顔がどのくらい見えているのか、というのが気になるポイントである。 http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20060704#p1

死亡率を4分の1にする方法

まぁ、タバコを吸うとなる確率が10倍以上になる癌はいくつかあるが、それを聞いてタバコを吸わなくなる人はあんまりいない。絶対的な頻度が低いからなのか。でも、狂牛病騒ぎなんかには過剰反応するし。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060704-00000…

真っ当な忙しさ

寝る暇もないくらい忙しい、というのは、寝るギリギリまで調べものやまとめるものが続いていて、そんなわけでblogに届くだけの時間がないこの頃だった。