泣けますか

自分の容量という側面の他に、相手にとってそれが果たしていいことなのか、という面もある。例えば、医療スタッフの中で医者だけがワンワン泣いているとかいう図を想像してみる。そして「相手にとって」という視点は、「自分にとって」という容量の問題とも、実は表裏一体である気がする。
http://karinko.com/diary/index.html?mode=day&dd=050924