2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧
銀行員が、職場で扱うお金を自分の財布の中のお金と同じには思わないでしょ、と言うことにしているのだが。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~iyatsue/kabenimimiari.htm
非専門家にはわからない違いがわかるのが、専門家だと思う。確かに色々わかるようになってきた。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~susume/index.htm
「大学病院に行ったら、偉い先生にたどり着くまで何人もかかる」「私みたいな素人がいつもお世話になってます」
親戚のおじさんたちは、自分と同じ系列だが、自分よりも面白いことを言う。
親子4人で水入らずも、そうそうないだろうと。これから・・
たくさんコメントいただきました。国家試験予備校(要するに落ちた人向け)の費用が年間数百万かかるというのは、一つの指標になるかもしれない。自力でやる人の合格率はかなり悪い。
あと10年はそうそう行けないだろう、と。冗談ではなく。
やっぱり血のつながりを感じる。何年も会っていなくても、という部分については。
フォルダに分類しない「受信箱」には、未解決問題(例えば返事を書かなきゃ、というメールなど)が山積だが、その数があまりに多くなると、それはできないものだとあきらめられる。あきらめというか、画面の都合上見えなくなるのでちょうどいい。
法事は死んだ人のためにやるのではなく、死んだ人が、残った者たちが集まるきっかけを与えてくれているのだと考える。
家族4人で出かけるなんて、もうめったにないのだろうなぁ、と。色々やりたいこともあった週末だったが、どれより大事だろう。
こういう構図でみることもできるのか、と思って読んでいる。 http://blog.melma.com/00042082/20040423
大学の試験が国家試験に直結するようなクオリティの科目はごくわずかだ。従って、学校の成績と国家試験の成績が比例しない。比例するとすれば、大学の試験対策もしっかりやる人ほど、国家試験の対策もしっかりやる場合だ。
卒業試験で落とした人数の5倍の人が国家試験で落ちた。医学部の卒業認定の方法としては失敗だ。
できる範囲でどんどん会ったり話したりしているのだが、会ったり話をしたい人がまだまだたくさんいる。向こうもそれを望んでいるというのは、じぶんにとって幸せなことだろうと思う。
連絡してこない人が1割に入っているかどうかというのは、ちょっと微妙な問題だ。
ある意味パズルだし、よく思いついたな、と思うような芸術的、かつ合理的なものもある。そして随時、その患者さんに合わせて調節する。
偏差値が高い人は倫理観が低い、という相関関係は、ずいぶんな言いかがりだ。医者(医学生)の中にも、倫理観が高い人もいれば低い人もいる。その低い人をどうするのか、というのは考えるべき問題だ。 http://homepage3.nifty.com/logical/index.html の4/22
「喫煙可能な飲食店」という認識が、自分の中にできつつある。 http://www006.upp.so-net.ne.jp/hasep/WELCOM.HTM の4/21
全国の医学生、医学部以外の学生、医者の方、医者以外の方が対象です。一度見学でもしてみませんか? http://www.medc.gifu-u.ac.jp/
犯人の要求を聞けばいいとか、ビデオによるメッセージを信じるとか、そういう基本的なことはぜひ身につけたい。 http://www.kamiura.com/new.html の4/21
血圧高め、体重多め、体脂肪ももう少し低くていいな。身長は減少傾向。
全然必要なことが聞けず、思ったような相槌も打てず、知識は足りないし、経験も足りない。
とりあえず、一通りのニュースをポッケに入れて実習に出かけてみたが、5分とかの空き時間で読めてしまうので有益だ。テキストサイトも順次移していこうかな。 http://d.hatena.ne.jp/chirin2/20040418#p2
今日はお互いの腎臓を見た。素人にはなかなか難しい。
美味しいものが食べられる店も知ってるし、いい温泉も知ってるし、運転は苦にならないし、甘いものも好きだし。この力をどこに使うかが問題だ。
私がさるさるで書いていた頃、つまり2年前とかからずっと読んで下さっている方が複数いることが不意にわかり、もう感謝の気持ちでいっぱいです。
自分が組織に所属し恩恵を受ける上での「税金」みたいなものだと思っている。ちょっとその負担が他のメンバーよりも多いような気もするが。
自分が書きたいことを、ネットという場に晒すことに対して、必要十分な理由付けだと思った。 http://karinko.com/diary/index.html?mode=day&dd=040418
麻雀には色々な段階がある。まずは自分の手だけを見ていかにあがるか、次に捨て牌から推測して相手をあがらせないようにする、そして相手を騙すべく裏をかいた牌を捨てる、と進んでいく。テレビゲームよりよほど奥深く、人間の嫌な一面が見えていいと思う。 …