2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040530-00000009-kyodo-soci
医療ミス起これり。
久しぶりの更新だったが、やはり力を再認識した。世界を作る、というのは、fictionを書けない私にはない力だ。 http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=25956&pg=20040531
自分が欲しいと思うならば、自分も提供の意思表示をする(逆も同じ)というのは、スジが通った考え方だ。他人に強制することはできない、というのと、社会全体の雰囲気の問題を、両立させて考えることは難しい。 http://d.hatena.ne.jp/CROCODILETEAR/200405…
果たしてそういうものはあるのかどうか。学会なども、果たしてオンラインではやりきれないものか。 http://chiharu-kogo.cocolog-nifty.com/weblog/2004/05/ic.html
お金をもらっているということはOJTということですかね。 参考→http://d.hatena.ne.jp/cammy/20040529#p2
このテーマについては、よく考えてみたいと思う。 http://homepage3.nifty.com/henachoko_student/index.html の5/30
そういう理由で喫茶店を選ぶ。エスプレッソトリプルで。
何事、頭でわかっていることと、実際に体験して知っていることとは違うものだと、再認識した。
分類の境目を厳密に定めることは難しいが、どれに最も近いか、と印象で決めると、感覚的だし、意外とうまくいく。
なんだか、9時まで寝てられるのも久しぶりだな。ちょっとリラックスできている。
審判をして、コーチをして、去年の8月ぶりにプレーをして、もう疲れて眠たい。
相手によって、全然内容が変わってくるので、確かに一人で書くものとは言えない。著作権は書いた人とは思うのだが。 http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=94110&pg=20040527
そういえば、今月来たじゃないか、という街。
メールチェックも終了。
ニュースの雰囲気からいうと、危険だという証拠はないが、危険っぽいよね、となっているような気がする。念を入れるというのも、どこまでやっていいものか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040528-00000122-kyodo-soci
生きるか死ぬか、その傷がふさがるかどうか、という点に関する機能では、確かに移植はいい方法だ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040527-00000114-yom-int
とある死にそうな状態の患者さんに使う、とあるものの値段が30万で、30万で命が救えるなら安いものだ、と思ったり、そういう考え方でいいのか、と思ったり。
車の温度計は30℃を超えた。屋外関係の人は大変そうだな。
変更の連絡が伝わらなくて、結局そこに参加できなかった場合は、どう考えたらいいんだろうな。まぁいっか。
電話してみたところ、遡って、今日からコース変更ができるらしい。帰ってきたらまた元に戻そ。
H”をつなぎ放題に手続きし忘れた。日割りでつなぎ放題、という、お得な料金設定だが、即日は無理だよな..本日出発。
要は知っていれば終わり、という問題が多いが、その量がとんでもない。
病院で起こることを元にして日記を書く、というのは、正直色々大変なはずだが、なんだか毎日書いている。
つまりは、自分の至らなさを知る、と同義なのだが。
確かに、こういう構図はあるような気がする。だから、自分も怒らずに小学生を見守るのだ。 http://irayoi.s26.xrea.com/index.html 日日是好日 の5/26
5できた人には5できたことを褒めることが大切かもしれない。ついつい、じゃぁここをこうすれば10できるようになるよ、と言ってしまい、言われた方が「できない感」を味わうことになってしまう。
意味がわからない。何かの象徴なのか? http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040526-00000221-kyodo-soci
患者さんが聞いていることに答えてくれない、ということはよくある。いつ?と聞いてるのに、どこの病院にどういう状況で行ったかを延々..など。
自分が思っていることを伝えるためには、相手がそれを受ける状況でなければならない。能力的にも、タイミング的にも。タイミングを作り出すのも、コミュニケーションスキルの一つかもしれない。