2005-04-11から1日間の記事一覧

外国で臓器移植

色々な意味で非常に難しい話であるが、このことによって世界全体で見て助かる人が増えたわけではないはずだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050411-00000118-kyodo-soci

なんでも診る医者

患者を紹介せず(できず)自分で全て診ようとする医者ほど恐ろしいモノはない。全くもってその通りで。その医者個人が優秀な技術を持っていたとしても、紹介されなければ使えないし、紹介することに秀でていれば、そこに来た患者さんは最大限の利益を得るこ…

献血不足

構造的に、自主的な意志に基づく好意によって、献血と、それによる血液製剤の供給が成り立っている。その構図のそもそもの危うさはあるが、それによってしか救われない命があるのもまた現実である。国内自給でまかなえずに輸入した製剤から薬害エイズになっ…

飲酒運転後に救急車を運転

飲酒運転の方はどんなに責めても構わないと思うが、前日の検挙と事故の関係はないだろうと思う。ちなみに、飲酒後5時間してもアルコールは残るもので、さめた気分でつかまるのが最悪である。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050411-00000111-mai-soci

物事が変わること

何かを変えようと考えているならば、すでに何かが変わっているか、何かが変わりつつあるか、何かを変えている真っ最中か、でなければならない。「言ってくれれば対応したのに」と言うこと自体が手遅れだという話。

「俺、酔ってないよ」

酔っていない人はそんなことを言う必要がない。 http://type99.net/2005/04/diary-yotta.html

エホバの証人と医療

信者のための病院とか、信者である医者とか、そういう話を一向に聞かないのはどうしてだろう、と思ったりする。 http://stethoscope.jugem.cc/?eid=141#sequel

まだ話ができない

不完全な状態でも話をすることが重要。なかなかできないことだけども、自分のできなさ加減を露わにする。 http://www.mirai.ne.jp/~ash/es050411.html

徘徊する理由

そもそも徘徊とは、第三者から見ればそう見えるのであって、当事者の高齢者からすれば、それは徘徊ではなく、ある目的を持った行動とも言える。孫引きになるが、「変な」行動を理解するのに大切な視点だと。 http://d.hatena.ne.jp/kogo/20050410/p1

さてさて

いつ呼ばれるのかドキドキだ。これから毎日だけれども。