2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧
4月1日発表だったんじゃないのか。 http://d.hatena.ne.jp/tazuma/20050524#p1
2年の実習でやった他のことはどうなのか。他の大学ではどうなのか。10年目とか20年目の医者を連れてきたらどうなのか。そもそもそれって医者の仕事なのか。夜間に技師がいない時に、とか言い始めたら、レントゲンも撮れなきゃならないし、血液検査もできな…
いいなぁ。温泉行きてぇ。しかし、直行バスは営業の勝利だな。差別化とか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050521-00000022-maip-soci
何気なく読んでいたが、時間の単位に驚いた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050523-00000301-yom-soci
教養って、こういうなんでもないことに学問的な内容を応用することではないかと思っている。力がないとできない。 http://www.geocities.jp/hasep_diary/review.htm
「治療できる」と「いい治療である」とのギャップとか、インチキ医療と捉えるべきではない話とか、考えさせられる。 http://med-legend.com/mt/archives/2005/05/index.html#000677
反省文を書かないことが運転士の目標になってしまってはいけない。そういう本末転倒。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050521-00000101-yom-soci
臓器移植の際に出てくる「脳死状態」という言葉を考えると、このニュースの中の「脳死状態」は非常に迷惑な使われ方になっている。 http://www.asahi.com/national/update/0518/TKY200505170385.html
そんなのわかんねぇな。まぁ、患者さんからの質問には、かなり頭が真っ白になるものが含まれている。トンデモ系とかを含めて。しかし真っ当なことで答えられないこともたくさんある。実力不足。 http://www.asahi.com/edu/nie/tamate/kiji/TKY200505160221.h…
自分を求める患者がいる限りは病院へ行く。そういうことがないとしても、なんやかんやdutyがある。たとえそれが飲み会でもdutyだ。
現状では、医者でさえ精神科の疾患に対する理解が不十分だと思う。ましてや、医学的な教育を受ける機会のない大多数の人ならなおさらで、その診断書を書くことが患者さんの利益にならないとしょうがないよな、という発想もある。 id:doctorhs KU。 http://…
確かに、それは望まれるよな。 http://chronicle.air-nifty.com/historical_amnesia/2005/05/post_e600.html#more
他人から指摘された未熟さよりも、自分で気づいた未熟さの方が、より悔しい。うまくできない自分がもどかしい。
「先生、うまくいきません」「まぁ、始めて1ヶ月でうまくいったら、俺らの立場ないけどね」
厚生労働省が、日本の麻酔科医は足りない、と言ってるように読めるなぁ。他が足りているというわけではないのだろうが。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050517-00000009-khk-toh
救急隊員がそうやって食事をすることには何の異論もないが、医者にも食事をする時間を保証して欲しいと思うことはある。睡眠時間も、1日3時間とかでいいから保証して欲しいと思うことはある。結局のところ、ちょっと羨ましい。 http://headlines.yahoo.co.…
ちょっとメモ。治療法を確認しておこうと思う。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050517-00000511-yom-soci
祭というのは、酒を飲んで何かを祭るもの、のような気もする。まぁ、命に関わるような飲み方をするんじゃダメだろうな。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050517-00000166-kyodo-soci
女性だから恥ずかしい、というのは、医学的な知識には全く根拠がないことだ。治る病気に対して、うまく治療を受けられない事情があるのは悲しむべきことだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050517-00000513-yom-soci
いいことしか書くな、というのもまた難しそうだ。秘密を漏らすな、というのも、言うは易し行うは難し。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050517-00000010-inet-sci
どこに落ち着くものやら。結局、親が思い描く理想が実現することはないのだろうな、とか。大学だって、人がいっぱいいるというわけでもあるまいし。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050514-00000188-mailo-l12
皇居に恨みを持つものの犯行、ってこともないか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050516-00000169-kyodo-soci
国試で勉強したような気がしないこともない。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050516-00000306-yom-soci
メールの方が便利だもんな。昔はすごく苦手だったが、あれで電話応対のイロハを学んだという面もあるのだろうけど。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050516-00000101-yom-soci
嘘が一番いけないな。ミスをすることよりも、その後の対応がまずい。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050516-00000021-san-soci
元記事を読んでいないが、失敗したら(それがベストを尽くした不可避的なものであっても、責任がなくても)訴えられて、下手をすると負けるという点では、現在の状況も、逆の構図の成功報酬制度と言うこともできると思う。割合が少ないと反論されるかもしれ…
つとまるらしい。必要に応じて、口下手なふりもするらしい。 http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=94110&pg=20050515
非常に合理的な発想だ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050512-00000315-yom-soci
同じ給料で同じ待遇で働く、というのが基本で、ついていけないからやめる、という話をよく聞く。確かに、隣の人の方が「恵まれた」勤務をしていると、不公平感を持ってしまうのも事実だ。しかし、その人に応じて、仕事の内容、勤務時間、当直の回数を決めて…
目の前の患者さんを救うことは「善」である、というのは、医療に携わる人が言葉にはしなくても普遍的に持っている考え方だと思うが、もっと大きな視点も持つことが必要なのだろう。着床前診断は、よくよく議論されるべき問題で、いいとか悪いとかを簡単に書…