交換条件
そのうちに「サイト存続のために喫煙再開」とならないことを、鋭意監視中。
http://sueme.pobox.ne.jp/prof/archives/000193.html
医者の当直の現状
絶対、家庭の維持は困難だろうと思ったりする先生はいる。しかし一方「だって、帰れないしょ」と言われて、「そうだよ、帰れないよ。先生正しいよ」と思う自分もいる。
http://d.hatena.ne.jp/aiko-m/20040724#1090597446
自分B
文章を書くときには、そのチェックする自分は非常に重要だ。人生全般にもそういう要素は大事なのだろうと思うのだった。そこをきちんとできている人に憧れる。
http://www.urayasu-unlimited.com/diary2.html の7/1
宝くじ2億円を寄付
江戸時代に、金銭的に困った近所の人が集まり、各々が窮状を述べあった後で、少しずつ持ち寄ったお金を抽選で一人が総取り、という話って、宝くじの起源じゃなかっただろうか。う「ろ」覚えだし、検索しても違うのが出てくるけれど・・
病めるときも健やかなときも
その人の力になりたい、というのは、結構根元的な感情だと思うし、自分の中でそういう感情が湧いてこなければ、どういうつきあい方であれ継続できないと思う。
http://plaza.rakuten.co.jp/mocomoco3/diary/200407100000/
適応とか過適応とか
私は「勉強の足りない人間」の方ですな。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/4254/up-date/record-new.html の7/24
いい研修を受けるためには
既にいいシステムが動いているところか、いいシステムにしようという動きが実効持って動くところか、であろう。しかし何事もバランスであって、なんでも研修医の言いなりになるのであるとかでは良くないし、病院のその他の要素も大きく意味を持っている。結局は、人と人との思いやり(思いを遣ること)ではないかと逃げてみる。
http://d.hatena.ne.jp/doctake/20040723#p3
あやとり
二人あやとりは一人ではできない。相手が取れない難しいことをするとダメだが、簡単なことばかりだと飽きてくる。難しいのは、何度かに一度は失敗する。いずれにしても、相手あってのことであるから、相手の力量をよく見極めて交互に手を出すのは、コミュニケーションとか、人付き合いにも応用できそうな考え方だ。原典は恋のあやとり。
大丈夫?と聞くこと
別に「大丈夫/大丈夫じゃない」という答えが求められているのではないと思う。もっと違った種類のコミュニケーションの一形態ではないかと。
物言えるかどうか
私が結婚に恐れを抱かない理由の一つは、自分の親だろうと相手の親だろうと関係なく、言うべきことは言うし、それで問題があるならその関係自体を持たなくていい、と思っているからだ。
こういう話を読むたびに、「結婚というのは怖いなあ」なんて、つい考えてしまうのです。本人同士の気持ちはさておき、こういう「おせっかいな周囲の人々」との軋轢でストレスを抱え込むカップルというのは、本当に多いんですよね。
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20040725
人名用漢字の是非
病院にいると子どもの名前もよく目にするが、お洒落なものが増えてきている印象がある。私の名前も込められた意味はそれなりにあるが、音とか使う字の今風な感じには驚くばかりである。しかしまぁ、それはそれで、認めておいて取り消すのはみっともない。
http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20040724