87%の問題

特に病気がない人と、5年生存率87%の人と、5年生存率13%の人がいた時に、それぞれで接し方というのが変わるのか変わらないのか、というのが本質的な問題だ。各々で変わるかどうかという意見がまずあって、次にそのことが知らせられるか伏せられるかという問題へと移ってくる。
http://www5.plala.or.jp/THEENDOFNIGHT/diary3.htm (1/30)