外科医は言葉遣いが悪い

月姫先生が書かれていることとは違うと思うのだけれども、考えるきっかけになったのでリンク。同じ状況で同じセリフを言われた時に、それを受け取る側によって「きつい言葉」になったり、「なんでもないきつさ」であったり、「ためになるありがたい言葉」に変わったりすることがあるように思う。それはまさに外科の病院実習中に感じたのだが、同じ外科医が同じ状況で同じセリフを言ったとしても、言われた学生によって全く受ける印象が違う、ということがある。落ち込んだり、サバサバしていたり、それこそが自分に合っていると思ったり、であるとか。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=335653&log=20050319