掘り出すと、不当に安いものが見つかる。こういうのを検索できる技術には価値があるのだろう。

関西弁(ここでは大阪弁)が飛び交う路線バスに乗ったが、そういうのが旅の醍醐味だ。

ついうっかり、Ｈ”を接続したまま寝てしまった。実害なし。

浴衣でぶらぶらするなどと、雰囲気を味わうのがいいのだろう。足湯とか。

さすがに疲労もたまっていて、昨日４時出発で駆け抜けたのも合わせて、これまでの一人旅にはありえなかった「１２時まで宿」をしてみる予定。

余命これこれの癌だと本人に告知したとして、家族に比べて医療者側ができることはごくわずかである。告知しました、本人落ち込みました、家族は対応できません、となってはいけないので、まず家族にどう対応したらよいかを尋ねるという選択をせざるを得ない…

雪がない、のは当然だが、すっかり汗をかいている。

全くいつも通りではないが、十分できるんだな。

なんか、そういう特別なことが、特別であるように思えなくなってきた。「ハレ」ってやつかも。気分高揚。

朝早くから行動を始めて、しまいには駐車場から一緒だった、見慣れた某先生一家。パソコンで検索すると同じところに行き着くらしい。

モバイルバカ＜自嘲

塾の後輩講師が、後進の指導のために来てくれと言う。まぁ、状況がわからなくもないので、ちょっと顔出してみようか。

４／３まで本州・四国に行ってきます。東は名古屋から西は福岡まで。何も準備してないし・・

無事に６年生になれました。４月から７年目６年。医者になるまで最短であと１年です。

未納者リストをきちんと把握しろよ、というのも、もっともな指摘だ。払えと言っておきながら、誰が払っているか知らない。

ＣＭへの非難を、江角への個人攻撃に転嫁する高等戦術ではないか、という説に感心する。

昨日はさすがに倒れ込むように寝てしまった。無事に家までたどり着いた時点でよしとしよう。

日本語では「集中治療室」というが、医者が常にいないとダメだった記憶がある。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040323-00000005-yom-soci

将来泣いてもいい、というつもりなんだろうな。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040323-00000011-ykf-ent

「頚部リンパ節がん」って何だ？ というのが、医学生の間での会話。

プロレスと同じく、競馬も興行であり、見る人が喜べばいいのではないかと。

ここのとこ、毎日３時間ほどしか寝ていないのに、ずいぶん目が冴えている。ハイテンションか、アドレナリン出てるのか。

お金とか、何か目に見えるものが手にはいるわけではなくて、先輩・後輩の関係とか、感謝されたりとか、顔と名前を覚えるとか、そういうレベルのことがやり甲斐であるように思われる。

話した内容は、本当に他愛のないものだったのだが、その場にいたことはとても価値があったと思っている。

具体的に何かをすることではなくて、自分が不安で、周りの同級生も不安なときに、知っている人の顔を見ると救われるらしい。私など、大いに顔も中身も知られているわけで。

後輩たちの働きをねぎらった。よく働く人は、よく褒めてもいいだろう。

と思っていたのだが、自分の部下として働く人が、自分と同じタイプであることを求めているだけかもしれない、と。

質問があったときに、答えの内容が目的なのではなくて、そのやりとり自体が目的である場合がある。

原因を除去することなく、現在の例えば「不安」に対する対応をすることができる。どの程度が期待されているのか、どの程度がふさわしい関係なのか、慎重に考える。

親とか親戚とかとの対決の構図になりそうだが、そこをうまく対話でやっていくことが、大変だからできれば逃げたいところなのだが、やはりやらねばなるまい。