2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
結構過激なことも言っているようだが。財源がどうのと言っていては、結局将来税金を払ってくれるこどもの数が減ってしまう。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060521i203.htm?from=main2
聞くところは聞き、通すところは通すというのは、いいチームでは普通だ。先輩の言うことは絶対、というのも強いチームかもしれないが、議論を積み重ねていくことが試合中に生きるものだ。 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060521&a=20060521-0000…
問題は、襲われたときにどういうバックアップがあるかだろう。罰とか精神論とかやめさせるとか、そういうことでは根本解決はまず無理だ。 http://www.asahi.com/national/update/0520/SEB200605200008.html?ref=rss
開業医に比べて勤務医が「こんなに働いてるのに」と思うことはよく目にするが、病院はわりと赤字だったりするらしい。id:fujipon KU。 http://psychodoc.eek.jp/diary/?date=20060520#p01
ガンの原因とされるウイルス感染を予防するワクチンらしい。これって希望者全員が受けるのだろうか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060519-00000504-yom-soci
医療の方は強行に採決していたが、共謀罪ではなんだか民主党が存在感を発揮しているように見える。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060519-00000406-yom-pol
色々な事情があって医者は地方よりは都会に集まるものである。全国の中で北海道は大学離れが進んでいると書かれているが、北海道の中でも地方に強い大学よりも都会に強い大学の方が人は集まっている。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060519i115.…
自衛隊員を自衛隊機を使い制服で送り出すことが、国の代表としての誇りであろうと思うがどうなのだろうか。イラクという緑の迷彩服では明らかに迷彩になっていないところで、あえてそうした制服で活動する日本の自衛隊は、一体何を背負っているのか。 http:/…
各所で取り上げられているが改めてここでも。どうしても起こってしまう嫌なこと、を併せ呑めなければ、手術なんて、医療なんてできやしない。 http://www.jsog.or.jp/news/html/announce_17MAY2006.html http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-bin/wiki/wik…
需要と供給で値段が決まるのであって、他のアジアの国であるから安いとなるわけではない、と改めて気づかされる。逆に言うと、国産の何であっても持って行かれる可能性があるし、他国から日本に持ってきているものもあるだろう。 http://headlines.yahoo.co.…
現在形で言うところが大胆だし、ベースも複数形だ。 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060517&a=20060517-00000003-dal-spo
じゃぁどうすればいいのか、というのは非常に難しい点であるが、結果的に人が死ぬのは良くないことだし、そうしないような取り組みはなされるべきだろう。 http://www.asahi.com/national/update/0517/NGY200605170005.html
需要喚起性という言葉があるが、医者がいるほど、仕事が増えたり患者が増えたりする、という現実がある。患者という有限のパイを奪い合う業界かと思っていたが、有限ではないように感じる。 http://plaza.rakuten.co.jp/doctorhs/diary/200605170000/
他のサイトでの意見に対して、特にリンクも張らずに批判的なことを書く人が、最近では増えてきたように感じる。論争とか議論ではなく、陰から「それはどうなんだ」って言うだけ。かつてはそんなことをネット上に晒す方が恥ずかしかったが、これだけblogが増…
◆「医学生医師」は僻地の診療に従事しません。ベテラン医師が僻地で診療できるように、研修指定病院クラスの病院において、病棟業務等を手伝うものです。最後に、僻地のことについてもご説明します。実習先として想定している研修病院は都市部をはずすべきと…
医学部を5年にしても医師確保にならないことを示す。年に100人新たな医師が誕生し、高齢などで年に100人ずつやめていく、4000人の医師集団(100人×40年)を想定する。改正された初年度は、5年生と6年生の2学年分の200人が医師になり、その集団は4100人に…
外科系の場合特に、仕事のきつさに加えて訴訟リスクがあるとかいうのは、現場ではセットで考えられていることだったりする。敬遠とか減少とか色々言われているが、どこが好まれたり増加したりしているのかについて、その理由も含めた考察はなかなか目にしな…
そういう集まりは結構なことだが「出産の際は医師を指名制に」指名された医者には私生活はないのだろうか。指名されたが最後、24時間体制で拘束なのだろうか。 http://www.asahi.com/life/update/0514/008.html
「100万円やるからと(言って)若い人が子どもを産みますか。産むことが素晴らしいという視点に欠けている」5000万円やるからと言って、産科医が一人医長で地方へ行きますか。と重なって見えた。 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060513STXKG01451305200…
そりゃぁ減るよね。「集約できるほど医師がいない」って痛切だ。 http://www.asahi.com/life/update/0514/003.html
周りが、つまり残される人のことまで考えが及ばなくなり自殺をするという構図がある以上、直接自殺をする人への働きかけとしては弱いだろう。しかしながら、そういう精神状態があることを認識したり、そこでは些細な言葉が決定打となってしまうことなど、周…
例えば飲食店の従業員の性別を雇用者側が「店の方針」として指定することは許されるのか。患者が「女医さんがいい」と言ったり、また一方で女だとなめられるとかいう現実もある。ユーザー側に差別意識がある以上は、法律とか経営側が変わっても無理だと思う。…
いわゆる「シーズン」は、猫も杓子も「インフルエンザ疑い」だが、患者も医者もみんな油断した頃に実はインフルエンザで、ばらまいてしまって広がったのだろうか。一つの推論として。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060512-00000010-khk-toh
修正案が出てくると、何だか民主主義という感じだな、と思う。多数決で、多数の意見をごり押しするものではない。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060512-00000409-yom-pol
確かにCDってあんまり触っていない。iPodに入れてしまって持ち歩くもんな。 http://www.asahi.com/life/update/0512/009.html
パッチを貼りながら喫煙をやめられない癌患者を何人もみてきたが、あっさりこれでやめられそうです、という人を初めて見た。有用である証拠にはならないけれども。 http://www.asahi.com/life/update/0512/009.html
まぁ、基本的に無理だろう。CTとか採血とか外科手術とか色々で、答え合わせを日頃している医者だってすぐには見分けがつかないのだから。その中でどういうシステムを作るのが、実現可能な中での最善なのかを考える必要がある。 http://headlines.yahoo.co.…
詳細はよくわからないのだが、飛び級して1年早く働かせようということがあちこちのblogで取り上げられている。入学人数が変わらなければ、医師不足解消には一時的にほんのわずかしか寄与しないのではないかと思うのだが、そういう算数ではないのだろうか。
これからどんどん増えてくるだろうと思う。コストを払って国内生産するのが一つの方向性ではないだろうかと、北海道の休耕田を見て考えたりもする。 http://gendai.net/?m=view&g=wadai&c=050&no=16888
国の対策はやりすぎじゃないか、という指摘は珍しいように思う。日本初(日本発)の概念があったっていいと思うが。 http://www.asahi.com/life/update/0510/014.html